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『男性の体臭苦手』発言で炎上してしまった川口ゆりさんが、騒動後初めてメディアに登場しました。
Youtubeチャンネルの『ReHaQ-リハック』で色々と語っていたのですが、その中で「本当にアナウンサーなんですか?」という質問が飛び出しました。
「フリーアナウンサーって本当?」
「テレビで見た事ないんだけど?」
「アナウンサーじゃないらしいよ」
などとネット上でいろんな声が飛び交っていましたので、番組内で彼女が答えていた内容をここで紹介します。
川口ゆりさんって本当にアナウンサーなの?
川口さんいわく、フリーアナウンサーではあったのは確かですが、テレビ局出身のアナウンサーではないとのことです。
アナウンサーという肩書を持ったのは20代の後半になってからの様です。
川口さんは現在29歳なのでここ数年といった所でしょうか。
学生の時もMCや司会の仕事はしていたといいますが、一般的なアナウンサーとは違うルートで突如フリーアナウンサーという肩書きが出来てしまったと本人は語っています。
『突如』とはどういう事でしょうか?
どうやら前職からの流れに答えがある様です。↓
アナウンサーになる前は何してた?
最初は旅行会社で働いていて企画や手配とか添乗員の仕事をしていたと語っています。
その後に転職をしてIT企業で人事の仕事をしていたとのこと。
そして、20代中盤に独立をしてフリーランスになり、仕事の幅を広げていった中に司会の仕事があったと言っていました。
そんな中、前所属先のアナウンス事務所から声が掛かって『フリーアナウンサー』という形で契約をした事から肩書きが生まれたみたいです。
テレビで見た事ないのは何で?
川口さんは短大卒のためテレビ局を受ける事が出来なかったそうです。
そのため、テレビ局のアナウンサーという選択肢はそもそも無かったみたいです。
「一般的なアナウンサーと違う」と言ったのはこの様な理由だったんですね。
まとめ
川口ゆりさんが『アナウンサー』だったのは本当でしたが、元々テレビのアナウンサーではなかったためメディアで見かけなかったという事でした。
そのため、「本当にアナウンサーなの?」といった疑問を持つ人が出てきてしまった様ですね。
今回の炎上で思わぬ形で有名になってしまった川口さんですが、現在多くのメディアから出演依頼があるそうです。
もしかすると、これからいろんな番組で川口さんを見かける機会が多くなるかもしれませんね。
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