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東大卒のモデル・タレントとして活躍し大人気となった菊川怜さんは、今や３児のママ。
子育てに奮闘する現在の姿が注目される一方で、
彼女が結婚前に、芸人・有吉弘行さんに付けられた「あだ名」がひど過ぎ！と再び話題になっています。
ネット上では、
「あのあだ名は酷かった！」
「どんなあだ名付けられたの？」
「共演NGってホント？」
などの声がちらほらと聞こえてきます。
そこで今回は、菊川怜さんが有吉弘行さんに付けられた『あだ名』と
この『あだ名』が原因で共演NGになったというエピソードを調査しました。
菊川怜が有吉に付けられたひど過ぎる『あだ名』とは？
菊川怜さんが結婚前、芸人・有吉弘行さんから付けられた『あだ名』はこの３つです。
独身である事を気にしている女性にとっては、
言われたくないというか、かなりキビしい言葉なのではないでしょうか？
菊川怜が号泣！有吉と共演NGに？
いつの事？
このあだ名が付けられたのは、菊川怜さんが結婚する10年前の29~30歳の時。
2008年に放送されたバラエティ番組『悪魔の契約書にサイン』の収録中です。
突然の号泣
最初は菊川さんも、バラエティ番組らしく有吉さんに突っかかったりしていたのですが、
数分後に急に号泣し出して、
「さっき言われた悪口がムカついて…泣」
と言っていました。
それでもちゃんと謝らない有吉さんに、
「あいつ、ムカつく！」と。
これに対し有吉さんは、
「こっちも仕事なんだよ！」
と反論していました。笑
もちろん菊川さんの気持ちは十分に理解出来ますし、一方で有吉さんの立場も理解できますね。汗
あの当時だからこそ成立した番組内容だったのかもしれません。
楽屋で再バトル
番組終了後、
この番組の司会者だった加藤浩次さんの提案で、2人で楽屋に謝りに行った有吉さん。
しかし、有吉さんは乗り気では無かったため、
ちゃんと謝らずニヤニヤしてしまい事態は悪化！
菊川：「この人謝る気ないじゃない！私のことバカにして！」
と言ってまた号泣してしまった様です。
加藤浩次さんのはからいが裏目に出てしまったみたいですね。
加藤さんが1番かわいそうな気がします。笑
有吉は再ブレーク中だった
当時『あだ名命名芸』で再ブレーク中だった有吉弘行さんは、
彼の人気はうなぎ登り状態であらゆる番組からオファーが殺到していた時期でした。
この番組でも、出演者の『あだ名付け』を求められている内容でしたので致し方なかったとは思います。
要するに有吉さんは求められている仕事をこなしただけという事なんですけどね。
まだ共演NGなの？
2009年に放送された番組『ケンドーコバヤシのテメオコ』内で、
有吉さん本人がこの事について語っていました。
ケンドーコバヤシ：
「その後にその女優（菊川さん）と会う機会あったの？」
有吉：
「仕事で会いました。さすがに女優ですよ、その時のことはおくびにも出さず一切触れなかった。」
そして、その仕事では菊川さんの発言に対して”異様に笑う”というフォローをしていたと語っています。
さすがにプロ同士といったところでしょうか？
時が過ぎればお互いに大人の対応をしていたという事でしょう。
これで今は共演NGでない事が分かりましたね。
まとめ
【号泣】菊川怜が有吉に付けられた『あだ名』がひど過ぎ？共演NGに！
いかがでしたでしょうか？
今回は菊川怜さんが有吉弘行さんに付けられた『あだ名』と共演NGの真相について調査しました。
けっこう辛辣なあだ名３つと、今は共演NGではな事が分かりましたね。
今後も菊川さん・有吉さんの活躍をウォッチしつつ、新たな情報がありましたら記事にしていこうと思います。
