ビッグモーターはどうなった?元社長や息子の現在がヤバい!

ビッグモーターはどうなった?
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保険金不正請求などで騒がれた中古車販売のビッグモーターはどうなったのか気になる人もい多い様です。

噂では、元社長や息子(兼重親子)の現在がヤバい!ということも囁かれています。

そこで今回は…
  • ビッグモーターはその後どうなった?
  • 兼重親子の現在は?

こちらの内容を徹底リサーチしてお届けします!


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目次

ビッグモーターはどうなった?

引用:ニッポン放送

会社名を変更も「変わってない」の声

買収され社名変更

引用:日刊自動車新聞

ビッグモーターは伊藤忠商事に買収されることになり、

新会社「WECARS(ウィーカーズ)」会社名を変更して主要事業を引き継ぐ形で再出発しています。

損害を受けた被害者への補償は、存続会社「BALM(バーム)」へと引き継がれています。

要するに、2つの会社に分割されたということになります。

「変わってない」の声

しかし、元からいた社員はそのまま引き継いでいるため、

体質や中身は変わってない

という声も見受けられます。

実際に、X(エックス)では以下のような見つかりました。

社名変更しても体質変わってない、従業員総入れ替えが必要では?

冠が変わっただけで、まだ中身は変わってないということか。

このように、一部では「変わっていない」と噂されているようですね。

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ビッグモーター元社長や息子の現在がヤバい!

引用:日本産経新聞

兼重親子の生活が一変

豪邸や別荘を売却

2024年10月に元社長の兼重宏行氏は、自宅であった豪邸や保有していた別荘を全て売却したようです。

これは、ビッグモーターの保険金不正請求の問題によって生じた債務返済のためだと思われます。

そのために持っている資産を売却する必要性があったのでしょう。

兼重親子らの資産とは?

では、兼重親子がどのような資産を持っていたのか見てみましょう。

持っていた資産(不動産)一覧
  • 東京都目黒区青葉台にある豪邸(敷地面積500坪)
  • 軽井沢にある別荘2棟(敷地面積2900坪)
  • 熱海にある別荘(地上2階、地下1階)
  • 京都にある邸宅(3階建て)

自宅として使っていた目黒区の豪邸は、もともとソニーの創業者・盛田昭夫氏が所有していた土地だそうです。

豪邸を取り囲む壁は高さ8メートルもあり、敷地内には噴水や茶室などもあったようですね。

持っていた株を譲渡

兼重親子が持っていた株は、SPC(特別目的会社)に譲渡され、WPという投資ファンドが買収しました。

兼重親子は、この売却した株の対価は得ていません。

100億円を拠出

兼重親子は旧会社に100億円を拠出するという報道がありました。

売り払った豪邸や別荘、そして持っていた株を売却したお金は、

全てこの100億円の拠出に当てられた可能性があります。

存続会社「BALM(バーム)」は、以下のようにコメントしています。

「具体的な取引の内容については、弊社より申し上げることは難しい点ご了承頂けますと幸いです。

なお、弊社としては創業家には一定の責任は取って頂いたと考えております」

息子・兼重宏一は?

引用:マネーポスト

元副社長をしていた息子・宏一氏は、店舗前の街路樹を伐採したなどによる「器物破損」の容疑で書類送検されていましたが、結局は不起訴になっています。

現在はどこで何をしているのかは情報がありませんが、

ここまで騒がれ顔バレもしていますから、

父親と共にひっそりと隠れるように暮らしているのかもしれませんね。

もしかしたら日本にいない可能性も考えられます。


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【まとめ】
ビッグモーターはどうなった?社長や息子の現在がヤバい!

いかがでしたでしょうか?

今回は、世間を騒がせたビッグモーターがどうなったのかについてリサーチしました。

新会社の名前や対応、兼重親子の不動産売却などについても詳しくお伝えすることができました。

今後も新たな情報がありましたら、追記または新記事にしていこうと思います!

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