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シンガーソングライターのTOMOO（トモオ）さんが注目されています。
最近ではテレビドラマ『全領域異常解決室』エンディングテーマを歌っていたり、
オールナイトニッポン0(ZERO)のパーソナリティを担当するなどの活躍が目立っています。
ネット上では、
「なんだこのかわいい子は？」
「なんでTOMOOなの？」
「詳しいプロフ知りたい！」
この様な声があがっていました。
- TOMOOさんの名前の由来は？本名はなに？
- TOMOOさんのwikiプロフィールを紹介！
こちらの内容を徹底リサーチしてお届けします！
TOMOO（トモオ）名前の由来や本名は？
TOMOOさんの本名は『友生（ともお）』です。
そのままをローマ字にして『TOMOO（トモオ）』になったようですね。
苗字は公表されていませんが『重田』ではないかと言われています。
それは、TOMOOさんの父親がキリスト教会の牧師やクリスチャンライフ学院学院長をしている、
重田稔仁（しげた としひと）さんだと言われているからです。
現在は削除されてしまっていますが、
以前、奄美新聞社の記事に「TOMOOさんの父親」という記載があったようです。
TOMOO（トモオ）wiki経歴プロフィール！
TOMOOプロフィール
本名：友生（ともお）
職業：シンガーソングライター
生年月日：1995年6月28日
年齢：29歳（2024年10月現在）
出身地：東京
血液型：O型
身長：154cm
レーベル：ポニーキャニオン内『IRORI Records』
TOMOO経歴
幼少期にはライオンキング（英語）の歌マネをしたりしていた。
6歳から始めた電子ピアノでディズニーやジブリなどアニメ音楽の耳コピをして遊んでいた。
クラシックを習っていたが、譜面を見てピアノを弾くことが苦手だったため耳コピして弾くようになったとか。
父親の影響でコード弾きに夢中になり、コブクロやYUIといったアーティストの曲を弾き語りするようになる。
小学校6年生の時、聴いたことのない曲の歌詞に自分でメロディーをつけて歌っていた事が作曲のきっかけとなった。
中学時代には演劇部に所属していたものの、友人に送った自分のオリジナル曲に感動してもらったことをきっかけに音楽の道を考えるようになる。
高校2年生の時、YAMAHAの『The 6th Music Revolution』に応募し、ジャパンファイナル進出を果たした。
大学進学とともに本格的に音楽活動を開始。
2016年に1stミニアルバム『Wanna V』をリリース。
2021年には、シングル『Ginger』がヒットし注目されるようになる。