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歌手の新浜レオンさんは、NHK紅白歌合戦に出場を決めたことでとても注目されています。
木梨憲武さんがプロデュースして、作詞作曲を所ジョージさんが手がけたシングル曲「全てあげよう」も大きな話題になりました。
しかしまだ彼のことを知らない人は多いようで、
ネット上では
「誰?」
「演歌の人かな?」
「純烈のメンバー?」
このような声が見受けられました。
- 新浜レオンさんの詳しいwiki・プロフィールを紹介!
- 新浜レオンさんの師匠は父親だった?父親は誰?
こちらの内容を徹底リサーチしてお届けします!
新浜レオンのwiki・プロフィール!
芸名:新浜レオン(にいはま れおん)
本名:高城勇貴(たかじょう ゆうき)
職業:歌手(演歌・歌謡曲)
生年月日:1996年5月11日
年齢:28歳(2024年11月現在)
出身地:千葉県白井市
身長:180cm
レーベル:海峡レコード
事務所:B ZONE
- 「第61回 日本レコード大賞 新人賞」受賞
- 「第34回日本ゴールドディスク大賞ベスト・演歌/歌謡曲・ニュー・アーティスト」受賞
- 「日本作曲家協会音楽祭・2021」奨励賞受賞
- 「第15回CDショップ大賞2023」歌謡曲賞受賞
小・中・高校生の時は、本気で野球に打ち込みプロ野球選手を目指していたとのこと。
高校ではキャッチャーでキャプテンを務めていて、甲子園には行けなかったもののチームは千葉県ベスト4にまで上り詰めたようです。
大学は大東文化大学の国際関係学部を卒業。
3年生の時に「ミスター大東コンテスト2017」で見事な歌唱ぶりによって、グランプリを獲得。
この時に「将来歌手になりたい」と本気で意識をしたようです。
大学4年の時に多くの音楽レーベルにデモテープを持ち込み自身の売り込みをしていたようです。
その中で現所属事務所「B ZONE(旧ビーイング)」に気に入られ、新レーベル「海峡レコード」を立ち上げてもらう事に。
令和元年初日の5月1日に新レーベルからデビューが決定しました。
大本山成田山新勝寺にてヒット祈願と歌唱イベントを開催し、当日は報道陣が詰めかけるほど話題になりました。
地元である千葉のチバテレでレギュラー番組がスタート。
サンリオとのコラボレーションで生まれた「れおすけ」というキャラクターが、サンリオファンから注目され大人気に。
「JUNON」「anan」「週刊女性」「週刊女性」「サンデー毎日」などの有名誌の表紙を飾り、モデル顔負けの高評価!
#JUNON 6月号、撮影の裏側を少しチラ見せ👀サイン入りチェキも当たるチャンス!
— 新浜レオン (@niihamaLEON) May 18, 2024
まだチェックしていない方は是非書店へ!
by 🦁スタッフ#新浜レオン pic.twitter.com/ASmZX3I9tP
新浜レオンの師匠は歌手の父親?
新浜レオンさんは歌手デビュー前に、
演歌歌手の父親・髙城靖雄さんの鞄持ちをしていたと語っています。
髙城靖雄さんといえば『博多の塩』のCMソングが有名で、「はっかった〜の塩!」と歌っているのが髙城靖雄さん本人です。
新浜レオンさんは高校生(18歳)の時に、父親に「鞄持ちをやらせてほしい」と言ったとのこと。
<鞄持ちをやりたいと言った時の父親の反応は?>
これが意外と普通だったんですよ、
「じゃあ来い」と。
それは演歌歌手になるための下積みと考えて、思い切った行動だったようですが、
父親の髙城靖雄さんに「じゃあ来い」と軽く言われて拍子抜けしたのだとか。w
なんか喜んでくれたりとか、
否定したりとかもせずに…
父・髙城靖雄さんは息子のレオンさんの鞄持ちをすんなり受け入れたんですね!
というわけで、
新浜レオンさんの師匠は、演歌歌手の父親・髙城靖雄さんというのは本当でした。
実際にこちらのYouTube動画で語っています。↓
【まとめ】
新浜レオンのwikiプロフィール!師匠は歌手の父親だった?
いかがでしたでしょうか?
今回は、紅白出場を決めた新浜レオンさんについてリサーチしました。
今後も新浜レオンさんの活躍をウォッチしつつ、
気になる情報がありましたら記事にしていこうと思います!