神田うの阪神淡路大震災の死者数で賭け?「友人だけ無事ならいい」

神田うの
スポンサーリンク

ℹ️ 当ブログ記事には広告リンクが含まれています

神田うのさんが阪神淡路大震災の死者数で賭けをしていたという噂が流れました。

本人は否定しているのですが、証拠となるようなものも出てきたようです。

これは真相が気になる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は…
  • 神田うのさんは賭けをしていたのか?
  • 証拠と言われる記事の画像
  • 神田うのさんの反論
  • ネットの声

こちらの内容をお届けします!


スポンサーリンク
目次

神田うのが阪神淡路大震災の死者数を賭けていた?

https://www.sanspo.com/

神田うのさんによる過去の証拠コメントが見つかりました。

このとんでもない噂について、「証拠」となるような雑誌記事が見つかったようです。

その記事の内容や、神田さんの反論を一つひとつ確認してみましょう。

証拠となる雑誌がSNSで投稿される

実際の投稿がこちらです↓

https://x.com/a9bcphsNOv57103/status/1886991491035541895

この雑誌に書かれている神田うのさんの発言を詳しく見てみましょう。

神田うの

阪神大震災のとき、何千人って被害者が出てる映像が映っても、

自分とは関係ないもんって冷めた目でニュースを見ていた。

神田うの

その後、高校時代の友人が神戸に住んでいるって知って、

わーっ、どうしようって涙が出たの。

神田うの

それこそ、他の人がみんな死んじゃっても、

その子だけ無事だったらいいと思った。

神田うの

そのあとまた、「ねぇ、うのちゃんは何人ぐらい死ぬと思う?」

なんて番組のスタッフに言われて

賭けみたいなことをやっちゃったんです。

この記事の媒体名は不明ですが、落語家の春風亭小朝さんとの対談のようですね。

「賭けみたいなことをやっちゃった」と完全に言ってしまっています。汗

もしこれが本物ならば、

過去に神田うのさんは、阪神淡路大震災で亡くなった人数を賭けていたという事になりますね。

それでは次に、

神田さん自身は何と言っているのか見てみましょう。


スポンサーリンク

本人は事実無根を強調

https://ameblo.jp/unokanda/entry-10838041308.html

神田うのさんはこの件について、自身のブログで完全否定しています。

その内容を引用して、神田さんの言葉を箇条書きにしてみます。

  • 悪意に満ちた事実無根つくり話誹謗中傷され(しょぼん)
  • そのような醜い発想の話が浮かぶそんな人間がいること自体信じられませんでした。
  • 事実無根の酷い作り話しがネット上を駆け回っており、<略>
  • このような話を半ば信じている方々も少数ながらいらっしゃる事自体にも、深い悲しみと共に凄いショックを受けました(しょぼん)
  • 私は、インターネットを使っての悪意に満ちた作り話を流した人間を許せません(しょぼん)
  • ましてや「死亡者の人数をかける」そんな発想をする人間がいるなんて・・・ショックです・・・(しょぼん)
  • おぞましい心を持つ人間の存在を信じたくはないのですが残念ながらいると言わざるをえません・・・(しょぼん)

※(しょぼん)の部分は実際は絵文字です。

これを読む限りだと、神田うのさんは完全に否定していますね。

ネット上に出回っている雑誌の対談は「偽物」という考えなのでしょうか?

それか、自身の過去の発言を忘れてしまっている可能性も考えられます。

ただ、投稿された雑誌画像が本物という証拠も示されていませんし、

神田さんの意見とも全く食い違っている状態ですので、

どちらが正しいかは今のところ判定できません。

とにかく今後、神田うのさんから新たなコメントが発表されるまで待ちましょう。

※神田うのさんに対しての誹謗中傷は絶対にしないでください!


スポンサーリンク

神田うのに対してのネットの反応

https://dot.asahi.com/

この件についてコメントされていたものをいくつか紹介します!

このように、さまざまな意見が見受けられました。


スポンサーリンク

【まとめ】
神田うの阪神淡路大震災の死者数で賭け!「友人だけ無事ならいい」

いかがでしたでしょうか?

今回は、神田うのさんが炎上している件についてリサーチしました。

証拠となるような記事の画像とともに、神田うのさん自身の反論もしっかりとお伝えできました。

今後もこの件に関して、気になる情報がありましたら記事にしていこうと思います!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次