長谷川豊「女子アナはキャバ嬢」フジテレビの実態を暴露！

2025年2月2日2025年2月4日

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元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんが、フジテレビの実態を暴露。

「上納文化」に警鐘を鳴らしていたようなのですが聞き入れられなかったそうです。

詳細に語った内容をまとめてみました！

長谷川豊とホリエモンの対談内容を解説！

ホリエモンとの神回動画！

2月2日、堀江貴文（ホリエモン）さんと長谷川豊さんが、主にフジテレビ問題についてYoutubeで対談しました。

ここで話された内容の一部をお届けします。

長谷川豊がフジテレビの実態を暴露！

フジテレビの女子アナはキャバ嬢

長谷川豊さんはフジテレビ時代に、

「こんなこと続けてたらいつか大問題になりますよ」と警鐘を鳴らしていたと言います。

そして今回、フジテレビ内部の事情を細かく暴露しています。

日枝氏が2001年に会長になりちょっと退いた後から、フジテレビはむちゃくちゃになっていった
現在の執行役員クラス以上は本当に「日枝イエスマン」しかいないため、現場はみんな迷惑している
現場の人間は、現執行部を本当に全員やめてほしいと思っているが、それを言えば飛ばされるから声を上げられない
日枝氏（フジのドン）が編成局長だった時は強めの活動家で、身内を手なずけるために最重要ポジションの編成制作局長に42歳で抜擢される事になる
日枝氏が編成制作局長になって最初に取ったのが河野景子・有賀さつき・八木亜希子で、この3人を思い通りに動かしたかった
フジテレビ問題が「テレビ局全体の問題」とされているがそれは違って「フジテレビだけの問題」
フジテレビだけの特殊なものとして「編成制作局アナウンス室」というものがあり「アナウンス室」は編成制作局の部下に位置付けされている
アナウンサーは編成局員の部下になるため、言うことを業務命令として聞かなければいけない
一般社員ということで、高島彩・加藤綾子・内田恭子などのアナウンサーは全員電車出勤させられるため、全員ストーキングされたりファンに追い詰められたりしていた
アナウンサーは編成局員の業務命令で「飲みに来い」と言われたら行かなければいけない状況になっている
タチの悪い編成局員は、女性アナウンサーが業務命令で断れないことをいい事に接待に利用していた
「フジの女子アナはキャバ嬢だから」という風潮が当たり前になっていた
フジの女性アナウンサーは「接待要員として囲っている」という文化が出来上がっている